提灯 名入れといえば、やっぱり「祭」の文字でしょう!小学校3年生の時の、冬のある日の書道教室の時でした。書道の先生が「今日は“祭”という字を書いてもらいます。そしてその書いた文字を使って、“提灯”を作りましょう」と提案しました。
そして「その作った提灯は、半年後の今年の夏のお祭りに持って行きましょうね」と言われました。
それからまずは習字用の紙に何度も「祭」の文字を書き、先生に訂正され、アドバイスを受けながら、和紙に清書しました。その書いた和紙を町会に住んでいる職人さんのところへまとめて持って行き、3週間後にやっと提灯 名入れの入った私のオリジナルが完成しました!
そして待ちに待ったお祭り当日!・・・はっきり言って半年前の習字のことなんてすっかり忘れていましたが、母がたまたま思い出したので、提灯 名入れが入ったものを押入れから取り出してもらい、お祭り会場へ持って行きました。他のみんなも持って来ていたので、みんな忘れてなかったのかな?と思っていたんですが、やっぱりみんな忘れていました。家のように親に言われて持ってきたそうです。でも、ちょっとした良い夏の思い出が出来ましたね。
やっぱり何の文字も入ってないような素っ気無いものより、提灯 名入れの入ったものの方がカッコいいし、何より夏を楽しむことが出来ますよね~。